Chic Design,
Think Details
「粋」であること。
安心して住める機能性、永く住んでも飽きのこないデザイン。
Design 設計
日常に溶け込む美しさを追求
丹羽ハウジングの設計は、細部にまでこだわり、日常に溶け込む美しさを追求します。一見するとシンプルなデザインに見えますが、よく見ると発見があり、住むほどに愛着が深まります。お客様一人ひとりのライフスタイルを反映した設計で、唯一無二の空間を創り上げます。
Quality 品質
耐震性や断熱性
丹羽ハウジングの家は、安心して住める高い性能を誇ります。最新の技術を取り入れた耐震性や断熱性に加え、省エネ性能も優れています。永く住んでも飽きのこない快適さを提供し、家族の健康と安全を守ります。見えない部分にまで気を配り、高品質な住まいを実現します。
Comfort 快適・性能
よい家づくりとは快適な空気がデザインされている家づくり。蒸し暑い夏でも家の中は涼しく、風雪にさらされる冬でも家の中は暖かい。家の中のどこにいても一定の室温と湿度でストレスが無く、ぐっすり眠れる。だからよい家づくりをすれば快適に暮らせる。
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ZEH基準を上回る断熱性能
UA値0.35W/m2K以下
現行6地域の省エネ基準は0.87W/m2K。ZEHでも0.6W/m2K。
2022年10月に施工された新基準でもトップクラスのUA値0.35W/m2K以下を基準とします。 -
職人の技で長期間維持できる高気密性性能
C値0.3cm2/m2以下
C値0.3cm2/m2以下を全棟確保します。中間検査時と引き渡し時の2回にわたり全棟気密測定を行います。ウェルネストホーム時代から培ってきた長期間劣化しない性能が特徴です。
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世界最高性能レベルの断熱材使用
充填プラス付加断熱標準採用
断熱、調湿、防音に非常に優れたセルロースファイバー105mmと、世界最高性能レベルの断熱材ネオマフォーム30mmを標準採用。ネオマフォーム30mmは、セルロースファイバーに換算すると60mm厚の断熱性能に相当します。
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日本最高峰YKK APW430シリーズ
全窓トリプルガラス樹脂窓標準
室内の熱の一番の逃げ道は、開口部である窓です。アルミは樹脂に比べて1000倍近く熱を通してしまうため、アルミ樹脂複合窓は一切採用しておりません。トリプルガラス樹脂窓にすることで、冬場の窓が冷え切ってしまうのを防ぎエアコンの消費量も抑えます。また、トリプルガラス樹脂窓は、室内と窓の表面温度差を少なくするため、表面結露はもちろん、壁体内結露も防ぐことができます。
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ダクトレス換気システム・ヴェントサン
80%以上の熱交換率を標準仕様
温めた(冷やした)室内の空気を換気で捨てないように、熱交換型の換気システムを使い、捨てる空気からしっかりと熱を回収しています。換気口から冷たい空気が入ってこないばかりか、エネルギーの削減にもつながっています。
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太陽の光を生かした設計
全棟日射シミュレーション標準
太陽光の取り入れ方を工夫し、夏は日射を遮蔽し、冬は積極的に太陽光を取り入れます。夏は涼しく冬は暖かい住まいです。必ず、1棟ごとに夏の日射遮蔽と冬の日射取得量のシミュレーションを行いながら設計を進めます。
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家中の温度差±2℃
家庭用エアコン1台で年中快適
冷暖房の力はほとんど借りずに、玄関であれ、お風呂場の脱衣所であれ、北側の部屋であれ、家の中全ての温度が22°Cから26°Cの一定の温度に保たれます。一般の住宅よりもはるかに維持管理が優れており、加湿器などがなくても快適な環境が得られます。
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夏は涼しく冬は暖かく、暮らしやすい、
年内湿度40〜60%
寒さも暑さもジメジメも乾燥とも無縁の家です。夏も冬も薄い布団でぐっすりと深い眠りに入ることができ、どんな季節の朝であってもすっきりと起きることができます。真冬の朝やお風呂上りのときでも寒さを感じず、ストレスフリーな毎日です。
Health 健康
よい家づくりとは家族がストレスを感じず、健康で居続けることができる家づくり。暑い、寒いのストレスを感じることがなく、常にリラックスできる空間。結露による見えない壁内の木の腐食を防ぎ、カビやダニの発生を抑える安心の空間。1年中快眠できることも家族の健康の条件。
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ヒートショックのリスクが低い家
「ヒートショック」は、家の中の温度差によって引き起こされます。家庭内で高齢者が死亡する原因の第1位が「ヒートショック」と言われています。「つなぐ家」は、高い断熱性能と気密性能により、家の中の温度差が少ないので、ヒートショックのリスクが低い健康住宅です。
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カビとダニが生じにくい家
窓や窓サッシが曇ったり水滴がついたりする「結露(けつろ)」。
この現象は断熱性能が低く、家の中に温度差があると起こります。
カビを発生させ、そしてさらにカビを食べるダニが大量に発生してしまいます。「つなぐ家」は、これらがアレルゲンとなり発症する気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などのリスクを抑えることができる健康住宅です。
Sustainability 長寿命
よい家づくりとは家族の暮らしと思い出を守り続ける家づくり。それを実現するためには、四季それぞれの気候にも強く、大きな地震にも耐え抜き続ける家でなければいけない。構造材に「緑の柱」を標準使用した家は、半永久的に腐れやシロアリの心配がない。
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半永久的にシロアリや腐れの心配がない構造材
- 防腐・防蟻剤を加圧注入した構造材
- 主要構造材は最大20年保証
- 加圧注入処理により半永久的に効果が持続
- 人体や環境に影響のない安心・安全な薬剤を使用
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最高レベルの耐震性能
耐震等級3が標準
耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す等級で、1~3の3段階で表されます。最低等級である等級1(建築基準法レベル)に対して、最高等級の等級3は、等級1で耐えられる地震力1.5倍の力に対して損傷を生じない程度の耐震性能です。
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調湿、断熱、防音、防火まで
住む人にも地球にも優しい素材
断熱材には、天然繊維(パルプ)でできているセルロースファイバーを使用しています。新聞紙をリサイクルして作っているので、住む人と地球環境に優しいのが特徴です。また、セルロースファイバーは、高い断熱機能に加え、建物の長寿命化を実現する、さまざまな機能を持っているのです。
Customizability 自由設計
よい家づくりとは想いを形にできる家づくり。家族構成や生活スタイルは千差万別。大きな家という白いキャンバスに、家族の想いを色彩豊かにつくりあげていく。これからずっと暮らしていく空間。毎日を楽しく暮らすことが満足につながる。
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住み手の想いを形に
ずっと住み続ける家だからこそ...
住み手の想いを形にしていく家づくり...。これから数多くの思い出が作られていく家づくり...。想いを込めた家はやがて子どもたちを守り、孫の世代までつないでいくために安全で長持ちすることが理想です。そのためにもエネルギー性能や耐久性を守りながらプランを作っていくことはとても重要なポイントと言えます。住み続けることで満足度が高まる家づくりは、デザインだけではなく、家そのものの在り方を考え抜いた先に最適な形が見えてくることでしょう。
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快適で健康な室内環境を生む設計
自然と調和する家
自然の日射量を計算した設計をすることで、住まいはもっと快適に、そしてもっと環境に優しくなれます。冬季は日射が部屋を温め、夏季は庇(ひさし)や外付けブラインドが日射を遮ります。また壁や屋根が熱を通しにくいため、春や秋の通風も生かすことができます。
気象条件・日射を考慮
地域の月ごとの平均気温や平均風速、気象データや日射量などをすべて設計に考慮します。敷地の形状に合わせた配置ではなく、自然のエネルギーを最大限生かせる配置で計画を進めることができます。